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【講師情報4】和田晋先生/広島市立亀崎中学校校長

和田 晋(わだ すすむ)先生

和田 晋 個人写真

【プロフィール】
・昭和31年(1956年)6月25日 島根県出雲市生まれ。(現在55歳)
・昭和50年(1975年)     島根県立出雲高等学校卒業。
・昭和55年(1980年)  広島大学教育学部卒業。
・昭和57年(1982年)  広島大学大学院修士課程修了(教育思想史・生徒指導論専攻)。
・昭和57年(1982年)から21年間、広島市内の公立中学校等で国語科教諭、生徒指導主事、学年主任として勤務。
・昭和63年(1988年)から現在まで、約23年間広島市内の繁華街を中心に夜回りをし、教職員やボランティアとともに少年への声かけや支援を行ってきた。
・平成15年(2003年)から広島市教育委員会青少年育成部主幹。暴走族対策・少年自立支援担当として、少年の立ち直り支援や地域の居場所づくり活動の支援に取り組んだ。
・平成20年(2008年)から広島市立可部中学校教頭として勤務。
・平成22年(2010年)から広島市立亀崎中学校校長として勤務。
・現在、広島県中学校国語教育研究会会長、広島県公立中学校長会生徒指導専門委員、広島市中学校図書館教育研究会会長。

【現在の取り組みへの思い】
 現在、公立中学校に勤務する中で、公教育として義務教育として、今こそ子どもたちを主人公に位置づけた教育が求められていると考えます。社会的弱者である子どもたちを大切に、共に育ちゆく学校・家庭・地域づくりを目指して取り組んでいます。
 子どもたちも教師も自尊感情を高く持ち、この学校で学ぶことができて本当に良かったと思えるような存在感がある学校づくりを進めています。本年度の教職員の合言葉は「チームワーク」「ネットワーク」「トライワーク」。この3つのワークを大切にして、みんなの力を結集して、みんながワクワクするような学校を創ろうと燃えています。具体的な学校づくりの柱を次の3つに定めて取り組んでいます。
①すべての子どもたちの学力を高めるための授業改善の推進
②生徒理解を重視した組織的な生徒指導・生徒会活動の推進
③地域の保幼小中高の連携推進と保護者・地域との関係強化

【今に至るルーツ】
 これまで教師生活30年間の中で出会った多くの子どもたちに寄り添って見えてきたことは、社会の激動ともいえる大きな変化の中で、子どもたちが大切に守り育てられていない事実や、子どもたち本来の純粋さや可能性は決して変わっていない事実などです。暴走族の少年や薬物に手を出す少女などの更生に長年関わってきた中で、非行の根底にあるのは大人への不信感にあると痛感しました。子どもたちが立ち直る一番の力は大人や家族の絆、そして子ども同士の絆づくりであると確信しています。

【これからの夢や目標】
 子どもたちを守り育て支え合う家庭・地域のネットワークの拠点となる学校づくりを目指して、学校・まちぐるみで取り組んでいきたい。特に、子育てで苦悩している保護者を支え合うシステムの構築をさらに推進したいと考えている。

【大切にしている言葉、その理由】
 言葉:「日々新た」
 理由:教師自らが日々新鮮な気持ちで子どもたちに関わり続けることが大切であり、このような気持ちを失わないように自戒の言葉として大切にしている。


【参加者へのメッセージ】
私は公立中学校の現場で約30年間、勤務してきました。その間に大きく変わったものと変わらないものがあり、それを胸に皆様にぜひ教育に関わり続けてほしく思います。社会的な弱者である子どもたちに共感し、共に育っていく大人の輪が広がっていくように心から願っています。
風薫る爽やかな江田島にて、教育について熱く話し合えることを楽しみにしております。




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